何故、今だにフィルムカメラで写真を撮るのか?その魅力を語ります。




自分は2015年くらいから、写真を本格的に撮りだしました。

初めて手にしたカメラは、デジタル一眼レフカメラのCanon 70Dです。
とても綺麗に撮れて、機能も利便性が高い。

ですが、どこか漠然とした物足りなさを感じていました。
それが何なのか分かりませんでしたが、1年前にフィルムカメラに興味を持ち始め、これだ!と感じたんです。
今では、フィルムカメラで作品作りを楽しんでいます。

今回は、そんなフィルムカメラの魅力に迫りたいと思います。


 

レトロな質感

フィルムカメラが人気の一番の理由は、奥行き感のあるレトロな質感だと思います。

粒子が粗く暖かみがあり味があります
この質感に僕自身も虜になっています。

今では、デジタル写真をフィルムの質感にするアプリなどもありますが
個人的な意見としては、やはり本物のフィルム写真の空気感などは再現できないように思いますね。

カメラ:LOMO LC-A
フィルム:Kodak Ektar100

カメラ:LOMO LC-A
フィルム:Lomography Color Negative 800

カメラ:Contax T2
フィルム:Lomography Color Negative 400

カメラ:CONTAX RX
フィルム:FUJIFILM Venus 800

カメラ:Contax T2 フィルム:Lomography Color Negative 800

現像するまで見れない

デジカメやスマホだと、撮ったその場で写真が確認できますね。
気に入らなければ消したり、再度撮って微調整したり・・・。

ですがフィルムカメラでシャッターを押しても、どんな写真が撮れているか
現像するまでわかりません。。。

一見、それはデメリットのように感じるかもしれませんが
視点を変えてみれば、それは一つの楽しみ方だと思います。

現像してみて初めて、写真としてこの目で確認する瞬間のワクワクドキドキ感!
これがフィルムカメラの醍醐味のひとつです。

 

ショット数が少なくなる

1本のフィルムで撮れる枚数は多くて36枚程度です。

そして、フィルム1本の値段が2017年現在でだいたい約600円~1300円くらいですね。

シャッター1回の重みが違ってきます
シャッター自体は物理的に軽いですが・・・。(笑)

今シャッターを押して本当にOKか??
と自問自答しながら1回のシャッターに全身全霊をかける!

でも、何気なくシャッター切ったやつが以外に良かったりするんですよね。
そんな意図しない写真が撮れるところも、魅力なんです。

現像してみて、こんなショット撮ったっけな?
なんてこともよくあります。

 

フィルムの種類による違い

フィルムはメーカーや種類によって色や味に違いが出てきます。

まずフィルムの主な種類ですが

POINT

カラーネガフィルム
ネガとは「ネガティブ」の略。一般的に使用されるフィルム。

リバーサルフィルム
リバーサル→英語で逆転の意味。鮮やかでクッキリとした発色を特徴とするフィルム。

モノクロフィルム
白黒の写真フィルム。

などがあります。

今回は、35mmカラーネガフィルムの種類を取り上げたいと思います。

FUJIFILM PRO400H

日本のFujifilmが販売する35mmフィルムです。

青みがかった涼しいあっさりタイプの色です。
ドラマチックな風合いになりますね。Instagramで人気があるような写真が撮れます。

FUJICOLOR PRO400Hで撮られた写真はこちら(Flickr)

 

AGFA Vista Plus 200

AGFAPHOTOというメーカーが販売するVista plusです。

青の色がしっかり出ます。この安さも魅力ですが、素晴らしい描写をしてくれます。

AGFAPHOTO Vista plus 200で撮られた写真はこちら(Flickr)

 


Kodak Ektar 100

メーカー名は、一度は聞いたことがあるであろうKodakのEktar。

非常に人気のフィルムです。発色が鮮やかで深みのある描写が特徴。個人的に最強フィルム。

Kodak Ektar 100で撮られた写真はこちら(Flickr)

 

Lomography Color Negative 100

クリエイティブで実験的なアナログ写真に情熱を燃やす世界規模のコミュニティーLomographyが販売するカラーネガフィルム。
こちらも発色は鮮やか系で、アナログ感のある写真が撮れます。

ボクが普段愛用しているフィルムです。
なんといっても、安い!3本セットでこの安さです!

Lomography Color Negative 100で撮られた写真はこちら(Flickr)

現像はどこで出来る?

最寄の写真屋さんで出来ます。
その日に出来る所もあれば、日数がかかる所もあります。

プリントせずに、データだけもらうことも出来ると思います。一度問い合わせてみましょう。

データがあればインスタグラムなどのSNSにもアップ出来るので
おすすめです!

郵送現像のおすすめ

ポパイカメラ
monogram
フォトカノン
Photolabo hibi

まとめ

フィルムカメラは今、若い人を中心に人気が出てきています。
興味があるけど、まだ踏み切れない人もいると思います。

是非フィルムカメラの世界に訪れてみてください。
今までとは違う世界に出会えることでしょう。







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