『LOMO LC-A』は最強のスナップカメラだった話







こんにちは!ろびん(@robintwistland)です。

LOMO LC-A』というフィルムカメラをご存知ですか?

キングオブトイカメラと言われ、独特なコントラストの高い描写性が
一部の層にカルト的な高い人気を誇る、フィルムを入れて撮影するトイカメラです。

その、『LOMO LC-A』を手に入れたので、早速撮影してきました。

LOMO LC-Aとは?

1982年にロシアで作られました。

このカメラは、なんと日本のカメラメーカー、コシナが販売していた『COSINA CX−2
というカメラに影響を受けて作られたそうです。

オート機能を搭載し、その手軽さとコンパクトさから
ロシア全土に人気が広まっていったとされます。

Lomography』という会社は、オーストリア・ウィーンの学生2人によって
設立されましたが、それはこの『LOMO LC-A』というカメラに
2人の学生が魅了されたことから始まりました。

スペック

サイズ 107×68×43.5mm
重量 250g
使用フィルム 35mmフィルム
焦点距離 32mm
シャッタースピード オート
絞り オート,f2.8~16
フォーカスレンジ 0.8m,1.5m,3m,無限遠
ISO感度 25,50,100,200,400
電池 SR-44 3個、またはLR-44 3個

LOMO LC-A』とは別に『LOMO LC-A+』という進化した
タイプのヴァージョンが、現在Lomographyにて販売されています。

今回紹介するのは、『LOMO LC-A』というロシア製です。

 

LOMO LC-Aの魅力とは?

トイカメラということからも想像できるかもしれませんが
写りが決してキレイではありません。

ピントも目測で設定して撮影するので
ピントの合ってない写真も量産されます。(慣れればOK)

逆にその描写がアート的なんですよね。

このカメラが人気の理由を見ていきましょう。

 

その1.コンパクトさ

 

手のひらにちょうど乗せられるほどのコンパクトなボディ。

その2.シンプルな機能

このカメラは、とてもシンプルです。
一眼カメラだと、設定する項目の幅が広くて
考えたりしますが、LC-Aは考える時間を与えず
シャッターを切れるので、スナップには持って来いのカメラです。

その3.独特な描写性

1番の人気の秘密はコレではないでしょうか。
その個性的な描写は、他のカメラでは出せないです。

 

決してシャープな写りではありません。

ですが、どこか味があってアート性があると思いませんか??

これが、『LOMO LC-A』が人々を魅了する理由の1つですね。

 

 

Lomo LC-Aさん(@lomo_lca)がシェアした投稿

『LOMO LC-A』を使用している写真家

雨樹一期(ICHIGO AMAKI)さん

プロ・トイカメラマンで講師や出版、個展などされているそう。

山本穂高さん

ロモグラファーという肩書きを持つ写真家さん。

幻想的な作品が凄いです!

Kevin Neal Meredith

イギリス・ブライトンを拠点に活動するフォトグラファー。
通称『Lomokev』という名前で有名です。

 

まとめ

アート系フィルムカメラ『LOMO LC-A』をご紹介しました!

今、新品で販売されているのは『LOMO LC-A+』という
進化したヴァージョンです。

こちらは、スイッチひとつで多重露光が出来たり
シャッターにレリーズケーブルを取り付け可能、といった
機能が追加されているようです!

こちらを買うのもいいかもしれませんね!

では。







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