元ミュージシャンが作曲の方法を解説します







僕は2年前まで、音楽活動をしてきました。

15歳からギターを始め、様々なバンドを組み
ソロになり、作曲・作詞・レコーディングから編集までをこなし
ミニアルバム1枚、フルアルバム1枚を自主制作しました。

ライブも、頻繁ではないですが
行っていました。

文字通り、音楽ばかりしていました。
道を反れたこともありましたが、結局音楽に戻り、曲を作り続けました。

曲を作ることが生き甲斐でしたし、幸せを感じていました。

今日は、そんな経験を役立てたらと思い、どうやって曲を作っていたかを
記したいと思います。

まずは楽器を鳴らす

僕は何でも自分でやりたい人間なので、曲に必要な楽器は
一通り自分で演奏してました。

・エレキギター
・アコースティックギター
・キーボード
・ベース
・グロッケン
・鍵盤ハーモニカ
・コンピューター
・声

これらを駆使して、曲を作っていきます。

まずは、何かの楽器の音を鳴らすことから始めます。

主にギターを鳴らしながら作ることが多かったです。

音を鳴らしていくと、感覚的に『これだ!』というフレーズがいずれ出てきます。
これは言葉で説明しづらいんですが、感覚的に心に訴えてくるもの、という感じです。

流れに身を任せる感じです。

僕は、部屋を暗くして雰囲気作りを大事にしていました。
やはり、雰囲気は大事です。

出てこなければ、一旦音楽とは離れるようにしていました。
無理に出そうとしても、出ないものは出ません。

心に訴えるフレーズが出てきたら、必ず忘れないように録っておきます。

今はiPhoneなどに手軽にメモ出来るので便利ですね。

メロディーを乗せる

ある程度のフレーズが出来たら、歌のメロディーを乗せていきます。

これは、楽器を弾きながらの場合もありますし
録音したものを聴きながらの場合もあります。

最初は、鼻歌や適当に歌ってみて
いろいろ試してみます。

よく、「メロディーはどうやって思いつくんですか?」
聞かれることがありますが

降って来るとしか言いようが無いです。

インスピレーションの源は様々なものにあります。

音楽というのは、心の鏡でもあると思うので。

メロディーがなんとなく出来たら、それも新たに録音します。

録音ツール

僕は多重録音(音を多重に重ねて曲を構築すること)が好きだったので
1つのフレーズが出来ると、パートごとPCに録音していってました。
デモ制作というやつですね。

使用していたソフトはコチラの『Cubase』というソフトです。
Mac、Windows両方いけるソフトです。

レコーディングからミキシングという編集作業まで一通り出来ます。

プロ用や機能制限版などあるので、ご自身の制作状況によって
選べます。

PCに音を取り込むには、『オーディオインターフェース』という
機材が必要になります。

これをPCとUSB(またはFirewire)で繋ぎ、楽器やマイクを
このオーディオインターフェースに繋いで音を取り込むのですね。

僕が使用していたものはコチラ

音楽は何かとお金がかかるんですよね・・・。

展開していく

最初は難しいかもしれませんが、曲作りの経験が増えていくと
フレーズなどのアイディアが思いついた時点で
ある程度の展開を想定します。

”Aメロがこれで、その次はサビが来て”
という風に展開を考えます。

そのとおりには、いかないこともありますが
それはそれで、意外な展開になったりして面白いところです。

試行錯誤ですね。

この展開を考えて試行錯誤しているときが
1番楽しいときかもしれません。

迷ったら、好きなアーティストの曲を聴いて
ヒントを得たりもしましたね。

 

こんな音楽をやっていました

下のYoutubeで僕の曲が聴けます。

ミュージックビデオも自分で作っていました。

これは全部iPhoneで撮影して、『Videopad』というソフトで
編集しています。

まとめ

音楽制作は敷居が高いと思われるかもしれませんが
楽器や声さえあれば、自分の中にある感情を音楽に昇華出来るんです。

自宅で音源制作してもいいですし、ライブハウスで曲を披露してもいいでしょう。

是非、自分なりの方法で音楽制作を楽しんでくださいね。

では。







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です