The Flaming Lips(ザ・フレーミング・リップス)のニューアルバム”Oczy Mlody”のレビュー







2017年早々、The Flaming Lips(ザ・フレーミング・リップス)のニューアルバム
”Oczy Mlody”がリリースされました。

ボクはこれまで、The Flaming Lipsをちゃんと聞いたことがなかったんです。
印象にあるのは、Sparklehorseとコラボして発表したダニエル・ジョンストンのカバー曲「Go」を聴いたぐらいでした。

こちらがそのコラボ曲

そして今回、このニューアルバムをSpotifyで聞いて虜になってしまいました!

The Flaming Lipsについて

ウェイン・コイン(ギター、ヴォーカル)とマイケル・アイヴァンス(ベース)を中心に1983年米はオクラホマにて結成された、ザ・フレーミング・リップス。

オルタネイティブから、サイケデリック、スペース・ポップ、はたまた実験的かつ前衛的なアプローチで、世界中のリップス中毒者から熱い支持を受けている。

世界を祝福する歓喜の音響 『ザ・ソフト・ブレティン』(99年)以降、世界的に大きな評価を受け、 『ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ』(02年)でリップス史上最高の売上を記録し、グラミー初受賞の快挙も成し遂げる。

06年 『アット・ウォー・イズ・ザ・ミスティックス(神秘主義者との交戦)』 、08年には初画監督作品となる 『クリスマス・オン・マーズ』 、 09年に 『エンブリオニック』、13年に『ザ・テラー』 をリリース。

出典:WARNER MUSIC JAPAN公式サイトより

もう結成してから、33年という大御所バンドです。(ボクとバンドは、ほぼ同い年)
ですが、それを全く感じさせないフレッシュさが音楽に表れていますね。

前衛的なポップを追求している印象があります。

また、色んなミュージシャン・バンドのカバーも披露していて、常に新しいものを吸収して
楽しんでいるのが伝わってきます。

 

ウェイン・コイン(ギター、ヴォーカル)


渋いですね~。
かっこいいです!!!
ダンディーです!!!

”Oczy Mlody”を聴いた感想

ボーカルにリバーブやディレイを強めに加えたトラックが多いと感じました。
サイケデリック・スペース・ロックという感じでしょうか・・・。
かつ、程よく実験的です。

まさに、ボクの大好物です。

ドラムは打ち込み系が多いですね。
サンプリングフレーズなどが随所に散りばめられ、実験的な要素も多々あり
アレンジが非常に凝られています。

ストリングスを用いたドラマティックな展開もあり、サイケで摩訶不思議な世界を創り出しています。

 

おすすめトラック

ぼくのおすすめトラックを載せておきます。

Sunrise (Eyes Of The Young) 

ミドルテンポの泣きのバラードですね。
展開が面白いです。幻想的でサイケデリックなナンバー。


 

The Castle 

こちらもミドルテンポで、歪んだエレクトリックなドラムが印象的。
そして、シンプルでスペーシーな美しいメロディー。

このアルバムで1番好きな曲です。


 

How??

低音のシンセベースと機械的な、浮遊感のあるシンセサウンドが特徴的なナンバー。

ミュージックビデオが意味不明ですが、曲にマッチしていて
不思議な中毒性があり、何回も見てしまいます・・・。


 

We A Famly


アルバムのラスト・トラックです。

カラフルでピースフルな、ポップソング。
いや~、好きです。こういうの。

冒頭の電子音から持っていかれますね。
しかし、声が良いですわ~。

 

最後に

このアルバムを聴いてThe Flaming Lips(ザ・フレーミング・リップス)のファンになりました。
もっと聴き込みたいと思います。

多くの人にこの音楽が届けばいいなと思いますね。

では。

 

 

 







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です