クリストファーノーラン監督の過去作品オススメ映画




どーも!映画大好き、ろびんです。

2017年・9月に、注目のクリストファー・ノーラン監督の最新作
ダンケルク』が公開されます。

ノーラン監督の初・実話を基にした作品で注目が高まっています。

今回は、そんなクリストファー・ノーラン監督の過去作品を振り返ってみたいと思います。
では、さっそく行ってみましょう!

メメント

2001年に公開され、アカデミー賞にてオリジナル脚本賞、編集賞にノミネートされた。

ストーリーの時系列を逆さまに描くという斬新な表現が特徴。

新しい10分間の短期的な記憶を思い出せない主人公の視点で描かれていて
シーンがいきなり変わるので、見ている人は時系列を追って理解できない。
まさにそれは、この映画の主人公が体験している事で
その主人公の主観を、観客にも追体験させるというノーラン監督の手法です。

記憶をテーマにしていて、非常に考えさせられる映画です。

プレステージ

2006年公開の『プレステージ

2人の天才マジシャンが、1つの出来事がきっかけで対立し
次第に激しさを増すマジック対決を描いたストーリー。

まず脚本が秀逸で、そこにノーラン監督の演出、
クリスチャン・ベイルヒュー・ジャックマンら名俳優の演技が光る名作。

この映画自体が、トリックで散りばめられていて
まさにマジックを見ているかのような気持ちになる。

衝撃の展開に息を呑みます。

バットマン3部作シリーズ

アメコミの人気ヒーロー、バットマンの実写化映画3部作品です。

シリアスかつダークで、現実的な表現や、各キャラクターの葛藤を描き
アメコミが基になっているが、よりリアルで、ヒーローであることの苦悩を描き、
そして現代社会にも置き換えることの出来る内容で共感性を持たせている
ノーラン監督を、よりスターダムに押し上げたシリーズです。

バットマン ビギンズ

●第1部作『バットマン ビギンズ』 2005年公開

序章的な作品で、主にブルース・ウェインが
バットマンになるまでを丁寧に描いている作品です。
ここをしっかり描いているからこそ、のちの2作品が、より一層味わい深いものと
なりました。


ダークナイト

●第2部作『ダークナイト』  2008年公開

なんといってもバットマンジョーカーの対決ですね。
なかでもジョーカーを演じたヒース・レジャーの迫真の演技が全てを圧倒していますね。
鬼気迫る病的なジョーカー像を作り上げ、見事に演技として作品に落とし込んでいます。

ヒース・レジャーはこの作品で、アカデミー助演男優賞を獲得しましたが
映画が公開される直前に亡くなってしまいました。

作品的には、ダークでアクションも多く、バットマンの陰にスポットを当て
緊迫した空気感が漂う素晴らしい作品となっています。


ダークナイト ライジング

●第3部作『ダークナイト ライジング』  2012年公開

シリーズ最終章となる作品です。
アン・ハサウェイ演じるキャットウーマンも登場し、ボロボロのブルースは
再びゴッサムを救うため、立ち上がる。

今度の敵は、ごつ過ぎる肉体のベイン
タイトルが物語るように、バットマン(ブルース・ウェイン)が再び立ち上がっていく
姿を描いています。
最後にふさわしいスケールの作品だと思いました。

前作のインパクトが強すぎて、ハードルが上がってしまったためか
評価は分かれるようですが・・・。

 

インセプション

レオナルド・ディカプリオが主演した2010年公開のSFアクションです。

他人の夢に侵入して、あるアイディアを植えつけるという設定が面白いです。
映像や表現技法も斬新で、新しい体験でしたね。

出演している日本人俳優、渡辺謙もインタビューで語っていましたが
リアルな映像を撮るため、世界各地を転々とし、リアルな環境の下で
その場面の状況を実際に体験しながら撮影したそうです。

ここでもグリーンスクリーン(あとでデジタル加工を加えるため緑色の幕を背景にして撮影すること)
は一切使わず、徹底してリアルを追い求めたようです。

 

空前の大ヒット作「ダークナイト」でセンセーションを巻き起こしたクリストファー・ノーラン監督が自ら書き下ろしたオリジナル脚本を、レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙はじめ豪華キャストを起用し、壮大なスケールで映画化したSFクライム・アクション超大作。

相手の夢の中に入り込み、潜在意識の中の価値あるアイデアを盗み出す一流産業スパイの男を主人公に、彼と彼のスペシャリスト集団が夢の中で繰り広げる最後にして最も危険なミッションの行方を、複雑かつ巧みなストーリー展開と驚異の映像で描き出していく。
他人の夢の中に潜入してカタチになる前のアイデアを盗み出す企業スパイが活躍する時代。

コブは、この危険な犯罪分野で世界屈指の才能を持つ男。しかし、今や国際指名手配犯として、またこの世を去った妻モルの殺害容疑者として逃亡の身となってしまい、大切なものすべてを失うこととなっていた。

そんなコブに、サイトーと名乗る男からある依頼が舞い込む。成功すれば、再び幸せな人生を取り戻すことができる。
しかしその依頼とは、これまでのように盗み出すのではなく、ターゲットの潜在意識にあるアイデアを植え付ける“インセプション”というものだった。

出典:allcinemaより

インターステラー

2014年公開のSF大作です。

この映画は劇場で見ましたが、あまりの美しい映像に興奮したのを覚えています。(もちろんストーリーもね)

この映画は制作に、理論物理学者キップ・ソーンが参加していますね。
より科学に忠実に描いているのです。

ここまで正確にワームホールやブラックホールなどを描いた映画は無いそうです。

この映画をより理解するには、難しい内容も含まれているかもしれません。
ですが、それを感じさせないヒューマンドラマ・エンターテインメントとして
描いているところがノーラン監督のスゴイところです。

この映画は、家族の約束の物語でもあるのです。

一方で、科学や宇宙を知ろうとするキッカケになる作品でもあると思います。

まとめ

ノーラン監督は映画製作において、非常に強いこだわりを持った監督です。

CGを使わず、実際のモノを撮影し、リアリスティックな映像を創り出しています。

そして、映画製作においてデジタル全盛期の今でさえ、フィルムカメラで撮影しています。
そこには製作者としての信念を感じますし、フィルムの質感というものが
より作品の世界観を際立たせていると思います。

そしてもう1つは、人間の深い内部を際立たせたり、感情の面を基盤にした
作品を作っている点です。

毎回、素晴らしい驚きを与えてくれるクリストファー・ノーラン監督。

9月公開の『ダンケルク』もますます楽しみになってきましたね。

では。



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