ヒース・レジャーの怪演が話題を呼んだ映画『ダークナイト』




こんにちは!映画大好き、ろびん(@robintwistland)です。

今年2018年は、クリストファー・ノーラン監督のバットマン3部作映画『ダークナイト』が公開されて10周年です。

何かと話題になったこの『ダークナイト』を10年たった今、改めて振り返りたいと思います。

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バットマン3部作の2作目『ダークナイト』

ダークナイト』は、クリストファー・ノーラン監督のバットマン3部作の2作目です。

史上最速で興行収入4億ドルを叩きだしたという、とんでもない映画なんです。

バットマンの世界を別の視点で捉えた、ダークで緊迫感の溢れるリアルなヒーロー映画になっています。

原題 THE DARK KNIGHT
制作年 2008
制作国 アメリカ合衆国,イギリス
上映時間 152分
監督 クリストファー・ノーラン
出演 クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー、ゲイリー・オールドマン、etc

ダークナイト公式サイト

ヒース・レジャーの演技がすごい!

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この映画の特徴的な部分のひとつに、ジョーカーを演じたヒース・レジャーの演技があります。
完全にバットマンを食っていて、新たなジョーカーを作り出しました。

ぼくは映画館で2回見たんですが、本当に圧倒的な存在感で、何かが乗り移ったように鬼気迫る凄まじい演技でした。

そのヒース・レジャーは、『ダークナイト』公開前に、惜しくも28歳という若さで亡くなってしまいました。
そして、全編通して出演した作品では、本作は遺作となりました。

さらに、第81回アカデミー賞では、助演男優賞を獲得。
なんと、アメコミ映画の悪役がアカデミー賞にノミネートされた初の俳優でした。

残念ながら、ヒースはトロフィーを直に受取る事は出来ませんでしたが、伝説は生き続けるでしょう。

 

監督のクリストファー・ノーランが今年ヒース・レジャーについて語ったという記事がこちらです↓

一部のシーンはIMAXで撮影された

本作の30分程のシーンは、IMAXカメラで撮影されたそうです。

出典:109CINEMAS


IMAX
とはフィルムの規格の一種で、一般のフィルムの大きさは35mmなのに対して、IMAX70mmという倍の大きさで撮影できます。
よって、超高画質で臨場感のある映像を撮ることができるんですね。

このIMAXカメラ、世界に4台しかないみたいです。
その中の1台を使って撮影していたところ、なんと、あるシーンで壊れてしまったらしいのです。

1台で日本円にして、2億5千万円!したとか・・・。

ノーラン監督の、こだわりの強さが伺えます。

人間の葛藤を描いた『ダークナイト』

この映画のテーマの軸となるのは、という概念です。
バットマンは、ゴッサムシティーのヒーローではありますが、一方で違法者というレッテルを貼られていました。

そんな扱いを受けながらも「Dark Knight(暗黒の騎士)」として生きる事を選んだバットマン。

それに対し、人間は簡単に善から悪に変わると信じるジョーカーは、一般市民をも巻き込み、ゴッサムを混沌におとしいれます。

この『ダークナイト』という映画は、人が持つ普遍的な表と裏を見事に描いているんですね。

ヒーロー物というより、人間ドラマを強く感じる作品です。

もちろん、アクションも素晴らしいのですが・・・。

かつてのバットマン映画のジョーカー役

この『ダークナイト』はジョーカー役のヒース・レジャーの演技が絶賛されています。

かつてのバットマン映画で、ジョーカーが出てくる映画はいくつかありました。
どんな役者が演じていたのでしょうか。

シーザー・ロメロ

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出典:ワーナーブラザーズJAPAN

1966年に公開された、実写版の初代バットマン映画です。
ジョーカー役を、シーザー・ロメロという役者が演じています。

 

ジャック・ニコルソン

こちらは、1989年に公開されたティム・バートン監督のバットマン。

ジョーカー役は、ジャック・ニコルソンです。こちらのジョーカーも違った感じで良いですよね。

ジャレッド・レト

2016年に公開された、DCコミックスのそれぞれ違う作品のキャラクターで、同じ世界を舞台にした作品「スーサイド・スクワッド」に出演したジョーカー役のジャレッド・レトです。

こちらのジョーカーは、完全にイカれた感じで、ヒースのジョーカーとは違った狂気的な設定ですね。

 

まとめ

いかがでしたか?
10周年の伝説の映画『ダークナイト』を特集しました。

見たこと無い方は、一度見ていただきたいですね。

もう見た!という方は、もう一度ご覧になってはいかがでしょうか?

では。



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