ノーラン監督の最新作、ダンケルクを映画館で見てきました




本日、クリストファー・ノーラン監督の映画『ダンケルク』を劇場で見てきました。

興奮冷めやらぬ状況ですが、冷静になってブログにしたいと思います。

ダンケルクとはどういう映画?


©2017 Warner Bros. All Rights Reserved.    出典:Warner Bros ダンケルク公式サイト

 

1940年、第二次世界大戦にてドイツ軍によってフランスの港町ダンケルクに追い詰められた
イギリス・フランス連合軍40万人の救出に挑んだ実話を、クリストファー・ノーラン監督が映画化した作品。

当時のイギリスの首相チャーチルは、40万人の兵士に撤退を命じ
『ダイナモ作戦』と名付けられた救出作戦が決行されます。

空・海・陸を舞台に展開していきます。

2018年アカデミー賞の呼び声も高く、ノーラン監督の真骨頂が
大炸裂している映画です。

 

鮮やかな色彩

ノーラン監督は、デジタル全盛期の今でもフィルムで撮影しています。

この映画はIMAX 70mmフィルムカメラで使い撮影されたそうで

70mmフィルムは現在、最も高画質な規格なんだそうです。

ノーラン監督は、フィルムが持つ色のテクスチャーを愛していて
それは、フィルムでないと表現できないと語っています。

この映画が始まって最初のシーンで、その色彩にいきなり惚れ惚れしてしまいました。

これだ!と。

色の深みが凄まじいんです!

それは終始、様々なシーンで感じることが出来ます。

特に目を奪われたのは、空のシーンでの海と空の色ですね。

とても深い深い青が、そこにはありました。

この映像美は是非見ていただきたいです。

 

ハンス・ジマーによる音響

ノーラン監督の映画には欠かせないハンス・ジマーによる
音響が今回も非常に効いています。

緊迫感を表現するシーンでは、不穏な弦楽器の旋律を駆使し
映像に迫力を与えています。

彼の音楽は、決して映像よりも前に出ることはなく

映像にうまく溶け込み、そして引き立てます。

音によって、登場人物の心境を代弁するような
効果を映画に吹き込んでいると思いますね。

 

ただ感じればいい

この映画は、ストーリーを読み解いていったり
展開を楽しむ映画ではないと思います。

ただただ、圧巻の映像を目で感じ、大迫力の音を体で感じればいいのです。

それが、この映画の醍醐味ではないかと思いました。

まるで100分のアートを見ているかのようでした。

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まとめ

ボクはノーラン監督の映画は、毎回劇場で見ることにしています。

なぜならノーラン監督の映画は、映画館でしか全てを体感できないと思うからです。

圧巻の映像・音響は劇場でしか味わえません。

是非、劇場に足を運んで見てください。

 

では。

 



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