マーク・マンソンの本を読んで気付かされた、人生におけるネガティブの大事さ




こんにちは!ろびん(@robintwistland)です。

先日、本屋で見つけて衝動買いした本があります。

出典:Amazon

それが、こちらの書籍、マーク・マンソン著『その決断がすべてを解決する -貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」-』です。

いわゆる自己啓発本なのですが、考え方が今までの自己啓発本とは違って、新しい切り口で書かれた本なんです。

今回は、こちらの本から考えた事を、引用も出しながら書いていきたいと思います。

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マーク・マンソンとは?

まず、この本の著者、マーク・マンソンとは何者なのか?について、紹介していきます。

■1984年3月9日 (34歳)
■作家・ブロガー
■マーケティング会社「インフィニティ・スクエアド・メディア」CEO

その決断がすべてを解決する -貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」-』は、「アマゾンUS・年間もっとも売れた本・第1位」(2017年ノンフィクション総合)を獲得 しました。

LifeHackerでも紹介されていますね↓

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人生に問題はつきもの

出来る事なら楽しい人生を送りたいと、誰しも思うはずです。

ですが、問題というのは、どんな状況のときでも沸いて出てきます。
ひとつクリアしては、新たな問題が出てきて、それを解決して、それの繰り返しなのです。

問題のない人生などありえません。小さな事でも大きな事でも。

マーク・マンソンは本の中でこう言っています。

もし、問題を避けていたり、または何も問題はないと感じているなら、自分が惨めになるだけだ。
もし、解決できない問題をかかえていると感じるなら、それもやっぱり自分が惨めになるだけのこと。
ポイントは、「問題を解決すること」そのものにある。
もともと問題が無いことにあるのではない。

引用:その「決断」がすべてを解決する – 貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」より

自分も、問題を先延ばしにする事がたまにあるので、問題に向き合う努力も大事だと改めて感じました。

価値観を変えると、人生が変わる

人は何かを決断するとき、自らの価値観に沿って物事を計り、決断していますよね。
ちょっとした些細なことでもそうです。

自分の人生で、どこに価値を置くかによって、人生の成功はそれぞれ変わってくるんですね。

例えば、この「ブログを書く行為」の理由が「お金を稼ぐ事」だと、「お金を稼げていない状態は悪い。」となります。
ですが、前提として、「自分の好きな事を伝えたい」や「自分の持ってる知識を共有したい」となると、記事を書いて読んでくれる人がいるだけで幸せになれます。

物質的な成功を価値観とすると、”まだまだ”、”もっともっと”、という状態を作り出してしまいます。
それでは、いつまでもその状態が無限ループして、いつまでたっても幸せにはなれませんね。

よりよいことを気にすれば、よりよい問題をかかえることになる。
よりよい問題をかかえるようになれば、人生はよりよくなる。

引用:その「決断」がすべてを解決する – 貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」より

普段生活していると忘れてしまいがちですが、一生の時間は限られています
その限られた時間の中で、あれもこれも気にしすぎていたら、本当に大事な事を見落として生きる事になりかねません。

僕らのほとんどが、生涯を通じて苦しむのは、気にしなくてもいいことを気にしすぎることだ。

引用:その「決断」がすべてを解決する – 貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」より

現代はSNSやネット上で、膨大な数の情報に触れることが出来ますね。
そんな情報過多の時代なので、自分を制御しないと色んな情報に流されて漂流してしまいます。

それは、自分の価値観とは何なのか?というだと思います。
何に価値を置き、何を優先させるのか、をしっかり定める必要があると思います。

という僕自身、それが出来ているとは言えないので、自分自身と向き合う必要があると感じているところです。

幸福には苦労が必要

これは至極最もな事ですが、何かを手に入れるためには苦労して努力しなければ手には入りません

幸せは、空から降って来るものではないですよね。

例えば、簡単な事例で言えば、筋肉のある引き締まった体になりたいとします。
そのためには、トレーニングの時間を作り、適切なトレーニングをし、栄養のある食事をし、快適な睡眠をする必要がありますね。

手に入れたいものを得るために、何を犠牲に出来るのか?

挑戦しなければ、失敗もしませんが、成功もありえません。

マーク・マンソンは本の中でこう言っています。

自分の成功を決定付けるものは、「何を楽しみたい?」ではない。
問うべき質問は「どんな痛みに耐えたい?」なのだ。君は自分で何かを選ばなければならない。
痛みのない人生などありえない。「酒とバラの日々」なんてわけにはいかないんだ。

引用:その「決断」がすべてを解決する – 貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」より

まとめ

いかがでしたか?

その決断がすべてを解決する -貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」-』を読んで得た気付きについて書いてきました。

ポジティブなイメージが強いアメリカから、こういったネガティブを受け入れる事で幸せになる、という考え方の本が出た事も興味深いです。
それは、仏教の教えにも共通する部分があり、日本人にも強く共感される部分だと思います。

「死」という概念があるからこそ、人生は素晴らしい!という点にも触れていて、気が引き締まりました。

そして、この本は非常に読みやすくて、よく纏められた内容だと感じました。
実際、英語文ではすごく下品な言葉も入っているらしいですが、翻訳では、マイルドな感じで翻訳されていましたね。

ドラマティックでもあり、読み終わったときに、やけにスッキリとしましたよ。

気になった方は是非読んでみてください。

では。



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