こんにちは!ろびん(@robintwistland)です。
人生生きていると、踊りたくなるときはあるものですよね。
今回は、そんな皆さんのために、ソフトに踊りたくなるような良質な洋楽インディーミュージックをご紹介していきますよ!
あくまで”ソフト”に踊りたくなるような音楽ですんで、よろしくお願いします。
目次
A Beacon School – It’s Late
ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動するPatrick J Smith
によるソロ・プロジェクト”A Beacon School”の『It’s Late』。
電子音のループとバスドラムのアタックが強調されたリズムの上に、囁くようなシューゲイズ感のあるボーカルが重なる。
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Bonobo : Outlier
ジャンルを超えて、様々なアーティストからリスペクトされる存在の
Simon Green(サイモン・グリーン)によるソロ・プロジェクト、Bonoboの
2017年にリリースされた『Migration』からのトラック『Outlier』
緊迫感のあるフレーズと、優しい旋律が、無機質なリズムと溶け合う。
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Jamie xx – Sleep Sound
The XXのメンバーであり、音楽プロデューサーでもある”Jamie xx“の
2015年にリリースされた『In Colour』からのトラック『Sleep Sound』
スタイリッシュな音楽センスを発揮しており、少ない音数ながら陶酔するような
音の空間に迷い込まされる。
shallou – Vignette
イリノイ州シカゴ出身のJoe Bostonによるエレクトロ・プロジェクト”shallou“の
2018年にリリースされた『Souls』からのトラック『Vignnete』
清涼感のあるエレクトロな雰囲気とエモーショナルな面が融合し、躍動感のある
楽曲に仕上がっている。
Jungle – Happy Man
ロンドンのエレクトロ・ソウル/ファンクバンド”Jungle“の2018年にXL Recordings
からリリースされたシングル『Happy Man』。
ソウルフルでノリの利いたリズム、少しかすれたファルセットボイスが盛り上がりますね。
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Hot Chip – How Do You Do?
イギリスのエレクトロ・ポップバンド”Hot Chip“の2012年にリリースされたアルバム
『In Our Heads』からのトラック『How Do You?』。
低音の効いたバスドラムが心地よい、そしてチープな電子音、ポップなボーカルが重なる。
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Django Django – Default
イースト・ロンドンを拠点に活躍するアート・ロック・バンド”Django Django“の
2012年にリリースされたアルバム『Django Django』からのトラック『Default』。
サイケデリックな音世界に、特徴的なリフが映える楽曲。思わず体が動きます!
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Ruck P – Destination
スイスのトラックメーカー”Ruck P”の『Destination』という曲です。
クラブで鳴っていそうな、まさにソフトに踊りたくなる一曲です。
Rubblebucket – Fruity
ニューヨーク・ブルックリンのファンクバンド、”Rubblebucket“の2018年にリリースされた
シングル『Fruity』からの楽曲です。
切ない思いを、吐き出すような、憂いを帯びた楽曲です。ボーカルの声がまた良くて
感情が揺さぶられます。
全てを忘れて踊りましょう!
最後に
いかがでしたか?
”ソフト”に踊れる洋楽インディーミュージックを9曲後紹介しました。
たまには、何も考えずに踊ってみませんか?
では。
Spotifyプレイリスト↓




