A24が送る映画『WAVES(ウェイブス)』とは、どんな映画?一生に一度の傑作!

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WAVES/ウェイブス』っていう映画は、どんな映画なんだろう?

『ムーンライト』(16)や、『レディー・バード』(17)などの話題作で知られる映画製作会社、A24が2020年に放つ話題作『WAVES(ウェイブス)』とは、どんな映画なのかについて紹介していきます。

一生に一度の傑作!」とも言われるほどの作品だそうで、期待が高まりますね。

 

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映画『WAVES』とは


出典:eiga.com

 

日本で2020年4月10日に公開される予定の映画『WAVES(ウェイブス)』。

この映画は、近年の映画界に旋風を巻き起こしている新進気鋭の映画製作会社「A24」が送る新作映画です。

監督のトレイ・エドワード・シュルツが作成した、31組のミュージシャンによるプレイリストを元に脚本を書いたということで、珍しい手法で作られました。

なので、この映画では音楽が重要な要素になっていて、曲の内容が登場人物とシンクロしていく内容になっています。

本国でも評価が高く、公開が待ち遠しい作品ですね。

予告編はこちら

WAVES(ウェイブス)』の予告編です。

予告編を見ただけで泣けてくるんですよね・・・。

 

映画『WAVES』のあらすじ


出典:imdb

 

高校生タイラーは、成績優秀なレスリング部のエリート選手、美しい恋人アレクシスもいる。

厳格な父親ロナルドとの間に距離を感じながらも、恵まれた家庭に育ち、何不自由のない生活を送っていた。
そんなある日、不運にも肩の負傷が発覚し、医師から選手生命の危機を告げられる。

そして追い打ちをかけるかのように、恋人の妊娠が判明。徐々に狂い始めた人生の歯車に翻弄され、自分を見失っていく。
そしてある夜、タイラーと家族の運命を変える決定的な悲劇が起こる。

一年後、心を閉ざして過ごす妹エミリーの前に、すべての事情を知りつつ好意を寄せるルークが現れる。
ルークの不器用な優しさに触れ、次第に心を開くエミリー。

やがて二人は恋に落ちるが、ルークも同じように心に大きな傷を抱えていた。そして二人はお互いの未来のためにある行動に出る・・・。

引用元:Filmarks

 

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映画『WAVES』のキャスト

ケルヴィン・ハリソン・ジュニア


出典:Fashion Press

今作で主演を務めたのは、1994年生まれのアメリカの俳優、ケルヴィン・ハリソン・Jrです。

2017年のホラー映画『イット・カムズ・アット・ナイト』での演技が高く評価され、これからが期待される俳優の一人ですね。

今作では、厳しい父親を持ち、不運に見舞われる青年、タイラーを演じています。

テイラー・ラッセル


出典:Fashion Press

主役のタイラーの妹役を務めた、1994年生まれのカナダ出身の俳優、テイラー・ラッセルです。

Netflixドラマの「ロスト・イン・スペース」でも有名な女優で、知名度を上げています。

今作では、心を閉ざしてしまう妹エミリー役として出演しています。

ルーカス・ヘッジズ

出典:Fashion Press

エミリーに好意を寄せる青年役で出演した、1996年生まれのアメリカの俳優、ルーカス・ヘッジズです。

2016年の映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされるなど、近年活躍目覚ましい俳優ですね。

今作では、自らも傷を持ちながら、心を閉ざすエミリーに思いを寄せるルーク役を演じています。

 

映画『WAVES』の監督


出典:Newyork Times

映画『WAVES(ウェイブス)』で監督を務めたのは、1988年生まれの若手監督、トレイ・エドワード・シュルツです。

名匠テレンス・マリック監督の撮影アシスタントとして映画界に入りました。

2017年のホラー映画『イット・カムズ・アット・ナイト』で一躍脚光を浴び、今後が注目される監督の一人として名を連ねています。

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今作では脚本も担当しており、監督が作った31組のミュージシャンによるプレイリストから着想を得たストーリーになっています。

「ある意味でミュージカルに様な作品」と語っているように、音楽が重要な要素になっています。

映画『WAVES』は音楽がポイント!


出典:Fashion Press

この映画は、プレイリストから着想を得たストーリーということで、音楽とストーリーが連動しているとのことなんですね。

予告編では、フランク・オーシャンの「Godspeed」が流れていていました。

使用されている楽曲は以下の通りです。

楽曲

♪FloriDada ♪Bluish ♪Loch Raven (Live) アニマル・コレクティヴ

♪Be Above It ♪Be Above It (LIVE) ♪Be Above It (Erol Alkan Rework) テーム・インパラ

♪Mitsubishi Sony ♪Rushes ♪Sideways ♪Florida

♪Rushes (Bass Guitar Layer) ♪Seigfried フランク・オーシャン

♪What a Difference a Day Makes ダイナ・ワシントン

♪La Linda Luna ケルヴィン・ハリソン・Jr.

♪Lvl エイサップ・ロッキー

♪Backseat Freestyle ケンドリック・ラマー

♪America ザ・シューズ

♪Focus H.E.R.

♪IFHY (feat.Pharrell) タイラー・ザ・クリエイター

♪Surf Solar ファック・ボタンズ

♪Love is a Losing Game エイミー・ワインハウス

♪I Am a God カニエ・ウェスト

♪U-Rite ♪U-Rite (Louis Futon Remix) THEY.♪Ghost キッド・カディ

♪The Stars In His Head (Dark Lights Remix) コリン・ステットソン

♪Moonlight Serenade グレン・ミラー

♪How Great (feat. Jay Electronica and My Cousin Nicole) チャンス・ザ・ラッパー

♪Pretty Little Birds (feat. Isaiah Rashad) SZA

♪True Love Waits レディオヘッド

♪Sound & Color アラバマ・シェイクス

 

これらの楽曲が、映画の登場人物の感情に寄り添う形で登場します。

音楽ファンはもちろん必見な内容になっています!

音楽担当

この映画の音楽を担当したのは、インダストリアルバンド、ナイン・インチ・ネイルズのリーダーである、トレント・レズナーと、音楽プロデューサーのアッティカス・ロスです。

デヴィッド・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」や、「ドラゴン・タトゥーの女」なども担当しているタッグです。

今作の音楽にかける思いが伝わってきますね。

 

映画『WAVES』の評価・感想


出典:Newyork Times

この映画『WAVES(ウェイブス)』は、非常に評価が高く、上映されたトロント映画祭で、最長のスタンディングオベーションされた作品になっています。

有力誌の評価を見ていきましょう。

 

「今の瞬間を映し出した作品」- GQ

 

 

「今年、最もまばゆい体験」- THE RINGER

 

 

「心が引き裂かれる作品」- The Hollywood Reporter

 

 

「一生に一度の傑作!」- Variety

 

Twitterでの評価はこちら!

 

 

 

 

まとめ

以上、2020年4月10日に公開される予定の映画『WAVES(ウェイブス)』をご紹介しました。

間違いなく2020年でも5本の指に入るであろう映画なので、是非チェックしてみてくださいね。

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