デヴィッド・リンチの新作短編作品がNetflixで配信開始!

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どーも、ろびんです。

2020年1月20日は、あのカルトの帝王と呼ばれた鬼才、デヴィッド・リンチの74歳の誕生日でした。
そして、その誕生日に急遽、あのNetflixにてリンチの短編作品が配信されるというニュースが飛び込んできました~!!

 

いやいや、いきなりすぎでしょ!リンチさん。

実はわたくし、先日Netflixを解約したばかりだったんです・・・。

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ということで、再びメンバーシップを再開しまして、さっそく拝見いたしました。

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短編作品『ジャックは一体何をした?』とは


出典:Netflix

このデヴィッド・リンチの短編作品のタイトルは『ジャックは一体何をした?』です。
本タイトルは『WHAT DID JACK DO?』。

上映時間は17分という短編ですね。

リンチは、監督、出演、脚本、編集として全てに関わっているようで、デヴィッド・リンチのセンスが存分に凝縮されています。

全編モノクロの映像で、古いフィルム映画のようなエフェクトがかけられています。(ツイン・ピークス・ザ・リターンでもこんな映像がありましたね)

出演者は、わずか4名。
刑事を演じたデヴィッド・リンチ、サルのジャック、チキンのトゥータタボン、ウェートレス。

この映画は、リンチ演じる刑事が、サルのジャックを尋問する形で進められる。

リンチの作品ではもはやおなじみですが、両者の言ってることがまったく、かみ合っていないやり取りもあり、意味深なミステリーを感じさせます。

デヴィッド・リンチの世界観が存分に発揮されたシュールな短編作品です。

実はこの作品、ニューヨークで行われたリンチ主催のイベント「Festival of Disruption」でも上映されているもののようです。
そして、その権利をNetflixが得て、リンチの誕生日に配信してという経緯とのことです。

ジャックは一体何をした?

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久々の映画作品


出典:eiga.com

デヴィッド・リンチは、初期のころから短編作品を多く作っていたんですよね。

まだ駆け出しのころ、アニメーションと実写を合わせた実験的な4分の短編『THE ALPHABET』で映画学校の奨学金を得て、ロサンゼルスに引っ越したところから、映画界への階段を駆け上がるようにったんですね。

リンチといえば、2017年に復活したテレビドラマ『ツイン・ピークス・ザ・リターン』でも記憶に新しいですよね。
これは、デヴィッド・リンチの意地を感じる作品になっていて、表現方法の幅広さや、世界観、演出、すべてにおいて圧巻の作品でした。

2020年2月27日には、ツイン・ピークス新旧シリーズが収録されたコンプリートブルーレイとDVDが発売されるようです。

長編映画は、2006年の『インランド・エンパイア』以来作られていませんね。
実際に、もう映画は撮らないと言っていましたが、長編映画は撮らないという発言だったのかもしれません。

デヴィッド・リンチの過去作品

デヴィッド・リンチの過去作品を見ていきましょう。

イレイザーヘッド

エレファントマン

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デューン/砂の惑星

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ブルーベルベット

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ワイルド・アット・ハート

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ツイン・ピークス-ローラ・パーマー最期の7日間

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ロスト・ハイウェイ 

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ストレイト・ストーリー 

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マルホランド・ドライブ

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インランド・エンパイア

ツイン・ピークス

まとめ

もう、デヴィッド・リンチの映像作品は見れないのかと思っていたので、この短編作品のNetflix配信は嬉しい誤算でした。

リンチの作品は、人々を作品の世界に引き込ませる引力のようなものがあると思っています。
見るのではなく、体験するものなんだと深く感じさせられます。

多彩な芸術家、ミュージシャン、映画監督、脚本家、プロデューサー、と素晴らしい才能をこれからも見せていただきたいです。

ありがとう、デヴィッド・リンチ!

ジャックは一体何をした?